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Neoニャンガム日記

書きたいときに書きたい内容を更新しちゃう☆ぶろぐ

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【ダイジェスト版】青森旅行に行ってきました。

青い池2
Nikon D7200
AF-S NIKKOR 16-80mm 1:2.8-4E ED VR
ss1/10 F2.8 ISO200 f=24.0mm(換算値)
SILKYPIXDeveloperStudio8
2018/7/20 16:12 青い池


八幡平3
Nikon D7200
AF-S NIKKOR 16-80mm 1:2.8-4E ED VR
ss1/200 F6.3 ISO100 f=15.0mm(換算値)
SILKYPIXDeveloperStudio8
2018/7/21 12:13 八幡平


どーもです。
   ∧∧
  (´・ω・`) 
  _| ⊃/(___ 
/ └-(____/










青森に旅行してきました☆
   ∧∧
  (´・ω・`) 
  _| ⊃/(___ 
/ └-(____/










それではどうぞ!
   ∧∧
  (´・ω・`) 
  _| ⊃/(___ 
/ └-(____/














先月末、友達と青森へ二泊三日(うち一日は車伯)で弾丸旅行をしてきました。
金曜の夜に出発をして、翌日青森の津軽周辺、日本一硫黄がきつい玉川温泉に
宿泊して、八幡平を見学して、帰ってくるというルート。


 2019(令和元年)年7月20日(土)

前の晩から車を走らせて、仙台をチョイ出たPAで車を止めて車泊して、
4時半ごろ外が明るくなって目が覚めて、車を走らせて、花輪PAで朝食
を食べまして、10時頃だったかな、津軽にある千本鳥居がある、高山稲荷神社に行きました。

千本鳥居といったら京都の伏見稲荷が有名ですが、青森の伏見稲荷と言ったらこの場所で、
土曜日の早朝でしたが、観光客はちらほらきておりました。鳥居は伏見稲荷よりも細い感じ
でしたね。


高山稲荷神社1

高山稲荷神社2

7月でしたが、青森ではまだアジサイが咲いていましたね。
晴れてくれたので、鳥居の赤が映えてくれました。

そのあとは、太宰治の斜陽館を見学して、目の前で舗装工事やっていたのと、意外と
建物が長いので、に納めるのが意外と難しかったですね。斜陽館は資料館になる前
まで、旅館としても営業を行っていたので、いろいろときれいな来客用の部屋があったり
建物自体も豪華なつくりでしたね。


斜陽館2

斜陽館1

津軽市から岩手方面に方向で移動するんですが、せっかくなので津軽五所川原駅に行ってみたくて
津軽駅には津軽鉄道の始発駅ですから、見てきてお土産なんかを買ってきました。


津軽駅1

津軽駅2

昔ながらのコンクリートそのまんま打ちの床で、少し暗くて昭和のノスタルジー感がありました。
お土産は津軽鉄道のストーブ列車キーホルダーを買いました☆

さて、この後は青い池を見るために日本海側に出て、岩手方面に上っていきます。
その前に、友達が日本で一番長い、木橋があるから訪れてみたいとのことで、


鶴の舞橋1

鶴の舞橋2

確か鶴の橋だったかな、農水省が造った橋のようで、アーチの中間部に大きな踊り場と
小さな踊り場がありました。公園の駐車場に休憩どころがあって、そこでお昼をいただきまして
青い池に向かって日本海側の道えお頑張って走ります。

日本海側の道って、高速道路もなければ、一般道なんですが、信号機がほとんどなくって、
結構快適に移動できまして、途中から五能線と並走して走るので、結構面白かったですね。

確か15時くらいに到着しまして、そこからの見学を開始したんですが、意外にも観光客の
方々が多くって、びっくりしました。特に外国人なんですが、日本のレンタカーを借りて、
青い池まで来たみたいで、それには驚きましたね☆


青い池1

青い池2

世界遺産で有名な白神山地ですが、この青い池の近くから登山道を登っていくと、
世界遺産に指定されているゾーンに入れるみたいでした。青い池はなんで青くなったか
原因が不明で、かなりスピリチュアルなスポットですね。

で、一日目の見学はこれにて終了で、宿泊先が玉川温泉なので、車を八幡平川に走らせます。
途中夕食を食べるために、大館によりまして、きりたんぽを食べました。お店のおかみさんが
結構、陽気な人で、焼きあがったばかりのきりたんぽを持ってきてくれて、写真を撮らせてくれました。


きりたんぽ1

きりたんぽ2

初めてきりたんぽ鍋を食べましたが、鶏肉や野菜のダシがきいていてかなりおいしかったですね。
その後、飯を食べて車を走らせること、約2時間で玉川温泉に到着しました。


 2019(令和元年)年7月21日(日)

玉川温泉2

玉川温泉3

玉川温泉ですが、自炊部っていう長期療養向けの自炊しながら泊まる部屋に泊まりました。
温泉は硫黄泉で長時間の入浴は、控えるように言われましたが、それだけ酸性が強い感じで
温泉水を薄めて飲める個所があるんですが、水で薄めると、レモン水のような感じでしたね。

翌朝は朝食を食べて、近くに源泉部分があったので、行ってみることに
岩の間から源泉がむちゃくちゃ沸いていて、それを水路のようなもので、旅館内にひいているようでした。


玉川温泉4

玉川温泉1

硫黄の岩盤から微量の放射線が出ているようで、ガン患者とかが岩盤浴をしておりましまたね。
周りからは、硫黄がじかに岩盤の割れ目から出ており、すごい蒸気の音でした。

さて、車を走らせて八幡平へ、昨年度訪れた時には曇り空でしたが、今年は少々晴れてくれまして、
美しい景色を見ることができました。ただ、南側から雲がだんだんとやってきまして、次第に曇って
来てしまいましたが。


八幡平1

八幡平2

八幡平3

ちょうど、昨年と同じ時期に来ましたが、昨年に比べて、少々草が伸びたような感じでした。
今回、八幡平を歩いた順路は、まず頂上まであるいて途中の分岐するところから、湖を時計回りに
歩きました。

大体2時間強散策しまして、下山しまして、ふもとのレストランで昼食を食べて茨城に帰りました。
14時に出発しましたが21時ごろには帰宅することができまして、今回は帰る時間が遅くなりすぎなくて
よかったです。

広くみることができましたが、もう少し、あと一日くらいは東北に滞在したかったですね~。















この記事は、2019年8月18日に
   ∧∧
  (´・ω・`) 
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更新しました~☆
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     ぱたん
  <⌒/ヽ-、___ 
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