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水郡線撮影記#2;SL奥久慈清流ライン号の試運転(その2)

SL奥久慈清流ライン号試運転
Nikon D7000 
AF-S NIKKOR 80-200mm 1:2.8 D
ss1/500 F2.8 ISO360 f=180mm(換算値)
SILKYPIX Developer Studio 4.0 トリミング
2014/11/30 12:42 静-常陸大宮 SL奥久慈清流ライン号試運転








本日もSL奥久慈清流ライン号の試運転を撮影しに行った。
午前中雨との予報で、どこで撮るか迷ったがSLと言ったらケムリである。
上り勾配が続く静-常陸大宮に決めたのである。

踏切近くで撮影したのであるが、警備員の方と少し談笑して、ここの場所
はあまり人来ないんですよねーって言っていた。なんともったいないことか。

SLが来るまで、なぜ上り列車は牽引され下りのみSLの運転なのかを考えてみた。

今回C61形蒸気機関車ということで、まず常陸大子の転車台が使用できない。
C61形は有効長が20メートルよりも少しでかいらしい、転車台で方向転換を行う
のであれば、テンダーと本体を切り離して回すしかない。よって往復のSL単独
での運転はできない。

それならば、なぜ水戸→DL→常陸大子→SL→水戸という形態をとらなかったのか
なぜ下りがSLなのかという考えに移行するが、これは水郡線の線形にあると私は思う。

上りでSLを走らせるとなるの、必然的に勾配を考えての運転になる。DCやDLといった
内燃車両を動かすような感覚ではSLは動かせない。上り勾配ではたくさんの蒸気を
使用する。そうなると水と石炭を大量に消費することになる。

上りで勾配がかなり急な区間は 山形宿駅を出発した直後、常陸大宮駅に向かう
大宮中学校の裏、静駅直前の上り坂、常陸青柳駅を出た直後この4か所になる。
しかし下りで運行すると、急な上りこう配区間は、常陸津田駅直前、常陸大宮の
大宮第二中付近、山形宿駅を出てすぐと3か所しかない。

水郡線営業所まつりに行くために久しぶりに乗車したが、乗った感じからすると
以上である。とりわけ上りの山形宿を出た直後ではDCでも空転に気をつけて運転
するくらいである。SLにはかなりの難所であろう。

このようなところである、まとめると

転車台に載せきれない、下りの方が急な勾配が少なく経済的かつ運転が楽と
いったところであろうか。

爆煙を出しながらブラストを響かせ、一生懸命に坂を登る姿に感動したのであった。


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