どーもです☆
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本日は東葉高速鉄道の話。
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それではどーぞ!
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2014年11月2日、東葉高速鉄道で車両基地の一般開放があったので行ってきた。
まず、東葉高速鉄道ってどこの鉄道だよwって思う人もいるので、かる~く書くと
千葉県の西船橋から北東東方面に通っていて、京成線の勝田代まで走っている
路線で、全線電化、複線で踏切がない高架橋&トンネル構造の規格が高い路線
です。
東京メトロ東西線と相互直通運転を行っていて東京方面に行くのはかなり便利なん
だけど、規格が高い路線の宿命で、建設費用が高いので、運賃もかなり高いですw
沿線には日本大学があったりイオンモールがあったり、開発はある程度行われている感じかな?こんな路線です。
さて、朝の10時半に開場になるんだけど、寝坊して11時くらいに最寄駅に降り立ちました。んで車両基地方面に歩いて、いたんですが、待っていた人たちの列があったみたいでそこで渋滞に巻き込まれ15分くらいのろのろ歩くことに。

ま、今回はすぐに入ることができてよかったんですけどw
人気の会場なんかだと、入るのに60分くらい並ぶようですからねw

入るとすぐに踏切なのですが、このような催し物をやってました。
モーターカーにバラスト運搬用のトロッコを使って基地内を走っる催し物。
面白そうですねー、私も乗ってみたかったんですけど、家族限定のようで。
その後、鉄道グッツやお安く頂ける郷土料理の販売ブースの誘惑を振り切り
鉄道車両展示コーナーを先に撮影することに、最近鉄道グッツを買うことを
目的にして訪れるというよりも、写真を撮るために来ているような希ガスw

まぁ、どちらかと言うとこのコーナーは鉄ちゃんホイホイなので、いい機材をもった
方がたが集まってました。
車両は左側から東京メトロ15000系第6編成(15006F)、東葉高速2000系第6編成(2006F)、営団N05系第36編成でした。真ん中の車両にはヘットマークがついてました。んで、16006Fは5号車が永久磁石同期電動機試験車になっていて、かなりマニアックなモノをもってきた模様w
行き先表示も時間ごとにかわるようで、撮った時には「通勤快速 三鷹」行き、「普通 高田馬場」行きと普段では時間限定でしか見ることのできないような行き先でしたw

広角レンズで人の目では入ってしまう信号設備をできる限りカット!
今回で2回目なんですけど、鉄道ファンとかのトピをみると、いかに障害物をかわすかという問題を訴えかけてきているような撮影場所ですw

ローアングルもいい感じです。

こちらは検修庫の中の写真。
ピット線には2000系第2編成が停まっていて、床下機器の展示などをしてました。
今回は時間がなかったのであまり詳しくはみることができませんでしたが、まあいいかな。
んで、鉄道グッツ販売コーナーを物色したんですが、やっと欲しかった東葉高速鉄道の路線図が手に入りました。それと鉄道用カンテラ、正式には合図灯と呼ばれるものが結構格安で売っていたので購入!
ってなわけで、
今回の戦利品!!!
東京高速鉄道路線図です。路線図の端の部分が少し日焼けしているので
車内で使われずに、倉庫のお留守番でもしていたのでしょうか?
まだ副都心線が有楽町線(新線)として表記されており、小竹向原から池袋
までしかできてません。また都営大江戸線においてもカッコ書きで、全線開通は
平成12年12月12日予定と書いてあるので、大江戸線開通前後に印刷された
路線図になるのでしょうか?
だとしたら相当古い路線図ですねw
こちらは鉄道用合図灯、3000円で販売されていたので、思わず釣られましたw





せっかくなので、電池を購入してつけてみることに。

こちらが常用灯


こちらが非常用灯

販売品が思ったよりもきれいで、元箱もついてきたので満足です☆
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こちらはブログ版☆↑次回はTXと関鉄フェスタにつて書こうかと。
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ぱたん
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