どーもです。
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ひたちなか海浜鉄道開業7周年記念祭に行ってきました!
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それではどうぞ!
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さて,本日は毎年恒例のひたちなか海浜鉄道開業7周年記念祭に参戦!
今年も旧型気動車の写真を撮ろうと思ったのですが,キハ11形が展示され
るとのことで,まずは入場券を買って駅構内へ!

「ようこそ,ひたちなか海浜鉄道へ」とのHM付きで展示されてました。
外装ですが,塗装はそのままで,後方確認のミラーが外されています。
海浜鉄道内の車両限界を超えてしまうのかな???
JR東海から1両,東海交通から2両の計3両は購入して,今年の秋ころ
から営業開始するそうで,デビューは冬の海浜鉄道祭あたりなんじゃ
ないかと思ってます。
それに伴って,旧型気動車で稼働できる,キハ205(国鉄キハ20)形と
キハ2004形は運用されるのか,大変気になるところ,できれば産業遺産
として,動態保存してくれると,非常にありがたいですね!

キハ222形とキハ2005形,キハ222形は
2015年2月22日に最終運行した
キハ22形の最後の生き残りの車両,走る日は基本的に車内を撮れない
ため,今回は車内のスナップをメインに撮りました☆

キハ222の最終運行の一つ前の運行の時に掲示されていた,HM。

現代の車両ではなかなかない,一つ目ヘットライト!

旅客気動車では全国唯一の,回転窓!
回転窓ってラッセル車や漁船とかについている回転するガラスで
ワイパーが凍結によって作動しなくなる,雪深い地方で使われる
窓のこと。
もともとキハ222は北海道の炭鉱で使用されていた車両です。

よく,スカ色と間違える人が多いのだが,旧国鉄気動車標準色という色らしい。

車内は今では大変貴重な,板張りになってます。

ネジは雨水がたまらないように,マイナス型。

下を上げるタイプの窓。
これもほとんどなくなってしまったな~。
気動車だとキハ40形くらいしか関東には残っていないかな?

座席は国鉄時代の青モッケ。

現在は車検切れということで,休車扱いになってます。
んで,隣のキハ2005形の車内で写真展が行われていたので,写真を見た後
中根方面に移動して撮影を開始,ちょうど上り列車が来たので撮影しました☆

旧車3両にはなれないところ,キハ3710が先頭でやってきた。
デュエマラッピングトレインじゃないところが,よかったな~w

んで,発発車した際のケツ打ち!
キハ11形と旧車の並ぶシーンが取れました☆
んで,中根方面に移動して…。

残念ながら列車が来る直前に雲が出てしまった。。。
順光時間ではこれがラストだったので,ちょっと悔しい!
中根‐金上間に移動。

まぁ,何のことはない編成写真ですw
ラッピングトレインではなく,本当によかったw

金上よりの上り坂付近へ移動!
2005車内の写真展に触発されて,同じような構図で撮ってみました☆
いつも編成写真しか撮っていないので,なんだか新鮮w
その後,今年は水面に水があまり貼ってなくって,水面鏡の写真を撮って
いなかったので,場所を探してチャレンジしてみました。
まずは勝田‐那珂湊の区間列車のミキ300形

かなり時間的に厳しくなてきた。
そして本命のキハ3連!

ちょっと前面に光が当たっていないには…良しとしよう。
この場所だと20m車2両が限界みたいですね。
撮影を終えた後,近くでビデオ撮っていた人と少ししゃべって帰宅。
一日撮影に時間を割くと,なんだか達成感がありますねw
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